事業紹介

建材切板事業

建材切板事業

 建材切板事業は、大阪工場を主力工場として事業展開しており、関西地区における新日鐵住金株式会社、及び株式会社神戸製鋼所の指定シヤリング工場として、橋梁、鉄骨などの構造用厚板の精密切断や各種二次加工を行っています。注文ピーク時には、堺シーヤリング工場での加工も行っており、高いピーク対応力も備えています。
 大阪工場は、NCガス切断機3機、レーザー切断機2機、プラズマ切断機2機を備え、4000t/月の切断能力を有しています。また、二次加工として、孔開け加工機(大型、小型)や開先加工機をはじめ、糸面加工機(大型、小型)やバリシェーバーを備え、お客様の幅広いニーズに対応しております。
 大阪工場は、鋼材の入荷から払い出しまでをコンピュータ上でトラッキングするヤード管理システムや自動トラッキングシステムを導入し、材料管理の簡素化と迅速化を実現しています。また、一貫工程管理システムや自動読み上げシステムYOMI姫(自社開発)の導入により、お客様からの納期要求に対し、きめ細かな対応を行っています。
2002年には、業界に先駆けてISO9001の認証を取得し、徹底した品質管理を行っており、優れた工程管理システムと相まって、品質、納期で、お客様から高い顧客満足度評価を頂いています。

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産機切板事業

建材切板事業

 産機切板は堺シ-ヤリング工場で事業展開しています。
 堺シーヤリング工場は4000tの船舶が接岸可能な岸壁をはじめとして、あらゆる用途に対応するための各種設備、鋼材(6~250㎜)を常時在庫し、お客様をおまちしております。
 レーザー切断機1機、プラズマ切断機1機、NC切断機5機、フレームプレーナーガス切断機1機を備え、2500t/月の切断能力を有しております。
 また、二次加工として、ショットブラスト機5機、帯鋸切断機3機、歪矯正プレス機2機、オートシャー1機を備え、お客様のニーズに対応しております。
 切板においては、寸法面(長尺・広幅を含む)、納期面においても柔軟に対応できる体制を整えており、また鋼構造物の製作も切板から製品まで一環して取り扱っております。
 今後も多種多様なお客様のニーズに応えるべく、設備や技術のレベルアップとシステムの強化を図ってまいります。

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熱処理事業

建材切板事業

 熱処理事業は住友金属工業鹿島製鉄所の厚板熱処理受託事業として2009年10月操業開始しました。
 現在は主に新日鐵住金鹿島製鐵所の耐摩耗鋼及び高張力鋼の熱処理を行っており、処理可能寸法は板厚4.5~30mm、板幅1.0~2.5m、板長3.0~14mです。
 当社の熱処理ラインは熱処理炉、焼入れ装置、レベラー、ステンシル装置で構成され、機械試験用の試験片を刳り抜くプラズマ切断機も有しており、厚板としては薄く狭い鋼板を効率良く高品質で処理するコンパクトなラインです。
 熱処理ラインで処理する鋼板の情報は鹿島製鐵所厚板工場のビジコンで管理されて一体運営されており、品質の確保には万全を期しています。
 環境面では、熱処理炉(ローラハース式無酸化炉)は鋼材を所定温度まで加熱する加熱帯の熱源に都市ガスのラジアントチューブ式バーナー、鋼材温度を内部まで均熱する均熱帯の熱源に電気ヒーターを採用しており、熱処理での直接のCO2排出量が少ない地球温暖化防止対策に配慮した設備となっています。
 今後も、薄物狭幅の厚板を効率良く高品質で処理する西日本の熱処理拠点として新日鐵住金グループ厚板事業のハイエンド鋼生産の一翼を担っていきます。

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こちらからお気軽にご連絡ください。 本社・大阪工場 06-6462-1481 堺シーヤリング工場 06-6462-1481 Webからのお問い合せはこちら お問い合せフォーム

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